仕事でストレスがたまった時など、ハリウッドの大作アクション映画を観てストレス解消するのもおすすめです。
僕が最近、Amazonプライム・ビデオで観たオススメの大作アクション映画をご紹介します。
Amazonプライム・ビデオの魅力については以前の記事でご紹介しました。
- キングコング:髑髏島の巨神
- ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
- 猿の惑星:新世紀(ライジング)
- レヴェナント:蘇えりし者
- ジュラシック・ワールド
- 【まとめ】Amazonプライム・ビデオを大画面で楽しむ
キングコング:髑髏島の巨神
引用:映画.com
本作の監督は日本の特撮やアニメ、漫画に多大な影響を受け、それらがオマージュとして映画の様々な場面に反映されています。
日本の怪獣映画や巨大なモンスター同士のバトルが好きな人にはオススメの映画です。
前編クライマックスというコピーのとおり、派手なアクションが次々に繰り広げられ、モンスターの種類も多いので飽きません。
映画というよりアトラクションという言葉が似合う作品です。
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
引用:映画.com
スターウォーズのエピソード3と4をつなぐスピンオフ作品。
主人公のヒロインであるジン・アーソが反乱軍のローグ・ワンの一員となり、帝国軍が開発を進めるデス・スターの設計図を盗むミッションに挑むというストーリーです。
圧巻の映像と見応えのあるストーリーが魅力で、これまでのエピソードの裏側にあった数々の謎が本作で判明します。
スターウォーズファンの評価も高い本作は登場人物も個性的で、特に新たなドロイド「K2-SO」がかわいい。
猿の惑星:新世紀(ライジング)
引用:映画.com
人間に変わって猿が地球を支配するまでの前日譚を描くリブート版『猿の惑星』3部作の2作目。前作『創世記』から10年後が舞台。
1作目で、猿のシーザーが新薬の実験により驚異的に知能が向上し、脳が人間に近い知能にまで発達した。
やがてシーザーは仲間の猿とともに、人間から離れて森に帰って行く。
猿の知能は驚異的に進歩し、シーザーが群れのリーダーになり独自のコミュニティを築いていた。
一方、ウイルスにより激減した人間は、町の片隅でひっそりと暮らしていた。
ある時、人間が猿のテリトリーに足を踏み入れてしまい一触即発の事態に直面する・・・。
レヴェナント:蘇えりし者
引用:映画.com
アメリカの西部開拓時代を背景に、レオナルド・ディカプリオ演じる猟師の主人公・グラスの復讐の物語。
ある出来事がきっかけで息子を殺されたグラスは復讐のため壮絶なサバイバルを開始する。
巨大な熊との格闘や寒さとの戦いなど、ディカプリオの体当たりの演技が見どころ。
画面から、痛さ、寒さなど過酷さ、野生動物の怖さが伝わってきます。
映像もストーリーも一級品の大作です。
ジュラシック・ワールド
引用:映画.com
恐竜たちが暮らす島、ジュラシック・ワールドを舞台にしたSFパニック映画の4作目。
新たな運営会社の元で蘇ったジュラシック・ワールドは沢山の観光客で賑わっていた。
本作では、遺伝子操作によって生み出された恐竜・インドミナス・レックスが登場する。
他にも今作で新たに登場する恐竜や、恐竜同士のダイナミックなバトルにも注目したい。
あらゆるエンタテインメントの要素が詰まったスケールの大きな作品。
続編の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』もおすすめです。
【まとめ】Amazonプライム・ビデオを大画面で楽しむ
今回ご紹介した作品は、いずれも超大作アクション映画なので、可能なら大画面テレビで楽しむのがオススメです。
Amazonプライム・ビデオなら様々な媒体で再生可能なので、ネットに繋がっていれば自宅の大画面テレビで迫力の映像を楽しむことができます。